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アカペラで各国のキリスト教(正教会)聖歌を歌いたい…

​その思いで、サークルを立ち上げました

​主催者について

50代の女性です。幼少期よりクラシック音楽を愛し、中高とオーケストラに所属。バイオリンを弾いていました。社会人になってジャズピアノに転向。故・辛島文雄氏に師事し一時期プロ活動。そんな傍ら、南インドの壺太鼓も真剣に学んだことがあります。
今は、声楽を尊敬する師匠に師事し日々研鑽中。一時期、著名な先生に指揮法を習いもしました。
自分自身の身体を使って歌うことが楽しい50代女性が、​このサークルの主催者です。

​アカペラでのキリスト教聖歌

アカペラで合唱することは、生身の人の身体を使って声を合わせ、繊細かつダイナミックに音を創り上げる喜びがあると思います。
アカペラキリスト教聖歌というと「グレゴリオ聖歌」が思い浮かぶと思いますが、「正教会(Orthodox)」の聖歌もアカペラで、様々な作曲者、各国の聖歌の雰囲気の違いなど、多様な曲目があります。このサークルでは正教会聖歌を歌おうと思います。

​声を合わせ音楽を創っていく喜びを共にできれば嬉しいです。

​曲目紹介

The Angel Cried

聖母マリアを称える歌
華やかで喜びに満ちた曲目
​歌詞は英語です

Cherubic Hymn
          -Georgianchant

日本語では「ヘルビムの歌」と呼ばれます。ヘルビムとは天使。
ゆったりと、美しい聖歌です。
​ジョージアの曲目になります。
このくらいの人数で歌えたらと
​考えています。

Cherubic Hymn
​             -A.Kastorsky

厳かな中に喜びを待望する雰囲気があります
​歌詞は教会スラブ語ですが、英語で取り組みます

Many Years

結婚式やおめでたい場面で、いつまでも幸せであるように祈る「幾年も」という聖歌
​動画は男性合唱ですが、混声4部の楽譜があります

おまけ動画
Many Years
(ジョージア編)

動画は、ジョージアの家での宴会!(スープラ)で、皆が「幾年も」を歌いだしているところ。
クリスマスやイースターのパーティのワンシーンかと思います

​ジョージア独特の和声が魅力的です!

​その他にも多数の曲目があり、メンバー全体の雰囲気や皆さまのご意向に合わせて、

いろいろな曲目に取り組めればと考えています

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